サービス

学習プラットフォーム「Udemy」

サービス名
Udemy
企業名
Udemy, Inc. & Benesse

社員へのスキル教育、時代の変化に追いついていますか?

DXや生成AIの進化、グローバル競争の加速──。変化のスピードが年々増すビジネス環境のなかで、「社員のスキルが時代に追いついていない」と感じる企業は少なくありません。
とくに中小企業では、「教育に割く時間も人も足りない」「効果的な育成方法がわからない」という声が多く、スキル更新が思うように進まないまま、業務が属人化し続けているケースも。

従来の集合研修や外部セミナーにも、次のような課題があります:

  • 研修のための時間や場所の制約が大きい
  • コストが高く、継続しにくい
  • 講師によって内容の質がばらつく
  • 学んでも実務への活かし方が見えない

「学ばせているつもりだけれど、成果につながっていない」
──そんな状態に陥っていませんか?

忙しい現場にも“続く学び”を──Udemyが選ばれる理由

社員教育の悩みは、「何を、誰が、どこまで教えるか」が曖昧なままでは解決しません。Udemy Businessは、実務に役立つ内容を、個々のスキルや興味に応じて学べる柔軟な学習プラットフォームです。

■業務に直結した実践的な講座をラインアップ

マーケティング、IT、マネジメント、教育・教養など、日々の業務に“今すぐ”役立つ内容が中心。研修にありがちな「学んだけれど業務には使えない」を回避できます。

■世界中のプロフェッショナルから最新の知見を

講師は、各分野で活躍する実務家や現役の専門家ばかり。世界中から集まった講師陣が提供する“今の現場で求められるスキル”が学べるのはUdemyならではの強みです。

■学習を仕組み化する、法人向けの管理機能

受講状況の可視化やコースのレコメンド機能など、「学びが続く仕掛け」も充実。個人のモチベーション任せにせず、組織として“学ぶ力”を育てることができます。

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実際に動き出した企業では

システム開発会社|学習文化が組織に根づいた

自社研修の限界を感じていたシステム系企業では、特定の社員しか学べない状況に課題を感じていました。そこで、社員全員が“自分に必要な学び”を選べるUdemy Businessを導入。オンデマンドで学べる仕組みが社員の自発性を引き出し、学習が自然と日常の一部に。現在は、社内表彰制度と連動させることで受講率も向上し、企業全体に学習文化が定着しています。

IT企業|IT人材のスキル底上げに成功

ITエンジニアのリスキリング強化が急務だったSIer企業では、学びの継続性と実務への直結を重視してUdemy Businessを導入。講座数の多さと内容の実践性が評価され、若手からベテランまで自ら講座を選び学ぶように変化。管理画面で進捗も見えるため、人事・上長も伴走しやすく、全社的な育成戦略に組み込まれるようになりました。

医療系メディア運営会社|学びが“挑戦”の後押しに

成長中の医療系企業では、自己学習の手段が社内に不足しており、「やる気があっても何から学べばいいかわからない」という声が多くありました。Udemy Business導入後は、社員が自らの業務課題や目標に合わせて学ぶ機会が増え、新しいツールへの挑戦や業務改善への取り組みが加速。学びが“挑戦する風土”を後押しする要素として機能しています。

自分で学べる組織へ。はじめの一歩はここから

“教える人がいない”ではなく、“自分で学べる環境”を整える。
それは、社員の挑戦を後押しし、会社全体の成長力を底上げする第一歩です。
Udemy Businessなら、業務に直結するスキルを、社員一人ひとりが必要なときに、必要な分だけ学べます。
忙しい企業こそ、今こそ「学びの仕組みづくり」に取り組んでみませんか?

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採用支援サービスを提供

求人票のプロが採用をサポート
採用ではなく、分野のプロに任せるのが近道です