サービス

ミーティングアシスタント「tl;dv」

サービス名
tl;dv
企業名
tldx Solutions

「議事録を取らなきゃ」が、会議の質を下げていないか?

毎日のように続くオンライン会議。
画面越しで発言し、メモを取り、内容を後から共有──
そんな“なんでも自分でやる会議”に、そろそろ限界を感じていませんか?

たとえば、

  • 発言に集中したいのに、議事録を取らなければならない
  • 自分の話す番になると、記録が抜け落ちてしまう
  • 重要な内容に限って、記録があいまいで後から思い出せない
  • 会議が多すぎて出席するだけで精一杯。共有したくてもまとめる時間がない

特に、営業やクライアントワークの現場では、

「相手の言葉をしっかり受け取りたい」「でも記録も残したい」という葛藤が常に発生します。
うまく記録が残せず、後の対応で漏れが出てしまうと、大きな機会損失にもつながりかねません。

さらに、オンライン会議が一般化したとはいえ、
参加ツールに慣れていなかったり、話のテンポについていけなかったりと、
“ただ出ているだけ”になってしまっている会議も少なくありません。

今、求められているのは──
「参加」と「記録」を分け、もっと本質的な議論に集中できる環境」です。

会議に“集中できる”環境を整える。記録も共有も、tl;dvにまかせればいい。

tl;dv(ティーエルディーヴィー)は、ZoomやGoogle Meetでの会議内容を自動で録画し、文字起こし・要約までAIが処理してくれるツールです。
発言内容はリアルタイムで文字になり、要点はハイライトで記録。
これにより、「発言したいのに、記録が心配で躊躇する」ような場面も減り、本来の会議に集中できるようになります。

たとえば、tl;dvなら──

  • Zoom / Google Meet / Microsoft Teamsに対応
    会議の録画・文字起こし・要約を自動化。英語をはじめ、30の言語に対応しており、グローバルなチームにも最適です。
  • AIが重要ポイントをハイライト
    会議後にすべてを見返す必要なし。必要なポイントだけ確認すれば、内容を素早く把握できます。
  • Slack や Notion と連携可能
    5000を超えるアプリケーションと連携が可能。ミーティングのスケジュールや録画・要約リンクをワンクリックで共有できるため、出席しなかったメンバーにも要点がすぐ届きます。

「会議=出なきゃいけない」「議事録=誰かが苦労して作るもの」──
そんな常識を手放して、会議の価値をもう一度見直してみませんか?

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実際に動き出した企業では

営業職|商談品質の「見える化」で成果が加速

営業として、tl;dvを使って商談内容を自動で録画・文字起こしし、議事録に囚われずに提案と聞き取りに集中できるようになりました。
録画された会話はAI要約で重要ポイントが整理されるため、後からチームへフィードバックしやすく、営業トークの改善や新人教育にも活用できるようになっています。

カスタマーサクセス|対応の属人化を防ぎ、情報をチームで共有

定例ミーティングや導入支援内容をtl;dvで記録し、会話内容をチームで共有してナレッジとして蓄積
誰がいつどのように顧客と接したかが明確になるため、顧客ごとの対応履歴を可視化し、属人化を防止しています。

マーケター|顧客のリアルな声を、マーケティングインサイトに変える

利用者へのインタビューや営業同行の会話を録画・要約し、顧客が実際に使う言葉や課題をデータ化
集めた情報はSlackやNotionで即共有され、プロモーションやコンテンツ開発にすぐ活かせるようになっています

会議の“あと”にかかる時間を、チームの前進に変える

会議での議事録作成や情報共有は、慣習だから、仕方ないから……と放置されがちです。
でも、本当に大事なのは「会議の中身に集中できたか」「その内容がチーム全体に活かされているか」ということ。
tl;dvなら、記録も共有も自動で完了。

議事録担当に負担をかけず、全員が本来の役割に集中できる環境を整えることができます。
「いつも議事録に時間を取られてしまう」「情報共有にモヤモヤしている」
そんな方は、まずは一度、試してみてください。

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求人票のプロが採用をサポート
採用ではなく、分野のプロに任せるのが近道です