サービス

人事顧問サービス「ポケットジンジ」

サービス名
ポケットジンジ
企業名
Indi Works

定着しない、育たない。“人事のしくみ”不足で走っていませんか?

「なかなか人が集まらない」「せっかく採用しても、すぐに辞めてしまう」
そんな悩みの背景には、採用から定着までの“しくみ”が整っていないという構造的な課題が潜んでいます。

たとえば、

  • 募集〜応募〜面接までの流れが毎回その場しのぎで、属人的になっている
  • 採用しても、入社手続きや研修が未整備で、受け入れ態勢が不十分
  • スキル管理や評価制度がなく、育成の視点が個人任せになっている
  • そもそも従業員情報や契約書類が紙やファイルですら管理されておらず、担当者の記憶や口頭で運用されている

人事情報が“見える化”されていなければ、組織としての判断や改善も後手に回ります。
人材を活かすには、まず「しくみ」をつくること。 それが、採用・定着・育成すべての土台になります。

「人事のしくみ」は、プロに“ちょっとだけ”頼って整える時代へ

採用計画や面接フローの設計、入社後の手続きや研修、スキルアップの仕組みづくり。
中小企業にとって、こうした人事業務をすべて自社で回すのは簡単ではありません。かといって、すべてをアウトソースするにはコストも不安。

そこで注目されているのが、「ポケットジンジ」です。
このサービスは、人事に関する悩みを“気軽に・必要なことだけ”プロにお願いできる、中小企業のためのサポートツールです。

特長は以下の通りです:

  • 必要な範囲だけ、柔軟にプロへ依頼できる
    たとえば「評価制度の設計だけ頼みたい」「入退社のルールづくりから相談したい」といったピンポイントの相談が可能です。
  • 計画から運用までトータル支援もOK
    採用計画の立て方から、手続き・制度の整備、日常的な運用支援まで、必要に応じて丸ごと相談・依頼できる体制も整っています。
  • 社労士や専門家との連携による安心サポート
    法令対応や安全な情報共有の仕組みも完備。自社に人事の専任担当がいなくても、“外部人事チーム”のような感覚で頼れるのが魅力です。

手間や不安の多い人事領域こそ、信頼できる外部の力をうまく借りることが大切。
「ポケットジンジ」なら、“全部任せる”のではなく、“必要なところだけ助けてもらう”という、現実的で柔軟な選択肢が手に入ります。

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職種・業務別のおすすめ機能と使い方

経営者・管理者層|「人事が属人化している」を抜け出す第一歩に

「入社手続きってどうやってたっけ?」「評価制度は何となく続けているだけ」
こうした属人化・曖昧さが、組織の成長を妨げる要因になりがちです。
ポケットジンジなら、制度設計のアドバイスや実務代行をプロに気軽に相談できるため、社内に知見がなくても一歩ずつ“仕組み化”が進みます。

採用・労務担当者|「手続きミス・ルールの曖昧さ」による不安を解消

「いつまでに何を準備すればいいのか分からない」「雇用契約や書類対応に追われる」
採用・労務の現場でありがちな不安やミスを、ポケットジンジは手順ごとのガイドと専門家の伴走支援でサポートします。
「これで合っているか不安」な場面も、相談しながら進められる安心感があります。

現場マネージャー|「働き方や評価が見えない」職場からの脱却を後押し

「結局なにを期待されているのか分からない」「部下との面談も自己流になりがち」
こうした現場の声は、評価制度や研修制度が整っていないことが原因のひとつです。
ポケットジンジでは、評価基準や面談フローの整備もプロに相談可能。現場に合った“成長の土台”を一緒につくる支援が受けられます。

「人事の悩み」は、気軽にプロに頼っていい

採用のミスマッチや制度の未整備、人材育成の停滞 ──
人に関する悩みは、社内だけで抱え込むと時間も負担も大きくなりがちです。

ポケットジンジなら、「必要なことだけ」「気軽に」プロの力を借りられます。
制度の計画づくりから、評価表や手順書の作成、実務の代行や見直しまで。
人事の土台を整えたいと考えたとき、まず頼れる存在があるかどうかは大きな差になります。
「専任がいないから無理」「うちにはまだ早い」──
そう思っていた中小企業こそ、ぜひ一度チェックしてみてください。

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採用支援サービスを提供

求人票のプロが採用をサポート
採用ではなく、分野のプロに任せるのが近道です