サービス

外部のプロを活用「プロ人材くん」

サービス名
プロ人材くん
企業名
株式会社Indi Works

外部のプロを“必要なときだけ”活用する、新しい人材戦略

「やりたいけど、うちには人がいない」

事業成長のチャンスは、実行力があるかどうかで決まる
新規事業を立ち上げたい、評価制度を見直したい、SNSでの企業ブランディングも始めたい。
新しいサービスで世の中の課題を解決するためには日々、「やるべきこと」も「やりたいこと」もあふれています。
けれど現実には、
「リソースが足りない」「うちにできる人材がいない」「いつかやれたらいいな…」
そんな理由で前に進めないケースが多くあります。
とくに中小企業では、やりたくても“実行できない”状況が慢性化しがちです。
その課題の大きな要因が、「必要なタイミングに、必要な人材が社内にいないこと」。

人手不足は“企業の未来”に直結する深刻な課題に

2025年1月の帝国データバンクの調査では、**正社員が不足していると感じている企業は53.4%**に達し、人手不足は過去最高水準の深刻さを見せています。
特に中小企業では、その影響が経営に直結しやすく、人材不足を理由に事業を縮小・中止する企業も増加傾向にあります。
出典:帝国データバンク「人手不足に対する企業の動向調査(2025年1月)」

さらに、人的資本の中でも特に「企画・制度設計・戦略実行」といった“プロフェッショナル人材”の不足は、社員全体の生産性や離職率にも大きな影響を与えるとされています。

その課題、ずっと社員で埋める必要はある?

これまで、多くの企業では「課題があるなら、それを解決できる人を採用しよう」と考えてきました。
しかし今は、全てを正社員に抱えさせる時代ではありません。

  • 必要な期間だけ、プロに伴走してもらう
  • 社内にいないノウハウを、外から注入してもらう
  • まずは“動かす”ことから始め、社内に育てていく

そんな、“スポットで専門家を活用する”という考え方が、今注目を集めています。

「プロ人材くん」でできること

必要なときに、必要な力を。人材戦略の“もう一つの選択肢”

「プロ人材くん」は、採用・育成・組織制度・業務改善・広報など、あらゆる人事・経営課題に対して、各領域のプロフェッショナルをスポットでアサインできるサービスです。

たとえば、こんな専門家とすぐに出会えます:

  • 評価制度・人事制度の設計者
  • 教育・研修設計のプロ
  • 業務効率化・DX推進コンサルタント
  • SNS広報・PR戦略のスペシャリスト
  • 営業資料改善のデザイナー/ライター

「まずはこの3ヶ月だけ」「制度の立ち上げだけ」など、ピンポイントでも依頼できるのが特徴です。

プロ人材くんのお問い合わせはこちら

実際に導入した企業では

“実行できるようになった”という変化
「プロ人材くん」を活用した企業では、社内では難しかった課題に対し、専門家の知見を借りることで確かな成果を上げています。

実例)

  • EC領域では、UI改善と分析により売上が4倍・客単価1.5倍・離脱率40%削減といった改善が実現。
  • 集客・広告運用では新規顧客が2倍、CPAが30%減という成果も。専門家の手で広告設計やターゲティングが刷新されました。
  • データ活用では、Google Analytics 4の運用により顧客獲得が2.3倍に。社内にアナリストチームを組成した事例も。
  • SNSでは、X(旧Twitter)のフォロワーが半年で1万人超、SNS経由売上が3倍に。コンテンツ設計や分析が大きく改善。

といった成果が各地で報告されています。

社内にいないなら、社外と組めばいい

今すぐ動ける“現実的な選択肢”として
「やりたいことはあるけど、うちにはそれを実行できる人材がいない」
そんなときこそ、“外部の力をスポットで借りる”という選択肢があります。

  • 「プロ人材くん」では、業務領域や課題に応じて、マーケター・アナリスト・人事制度設計者・SNS運用の専門家など、実行力あるプロフェッショナルを柔軟に活用することができます。
  • 実現したことをヒアリングさせていただき、最適なプロ人材の紹介をさせていただきます。
  • 採用条件や業務範囲などのすり合わせもさせていただきます。

「社員を採る」だけが人材戦略ではない。
“社内にいない専門性”を“社外とつながって取り込む”という、新しい選択肢を持つことで、企業の成長スピードも、現場の安心感も、確実に変わります。

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“うちでは無理”を、“今ならできる”に変えていく。
課題をチャンスに変える一歩を、ぜひここから踏み出してください。

採用支援サービスを提供

求人票のプロが採用をサポート
採用ではなく、分野のプロに任せるのが近道です